2023.4.23 日曜日

アーユルヴェーダマインドアップセミナー(5月・6月)

■アーユルヴェーダで考える腹痛の手放し方

・アーユルヴェーダではある条件によって腹痛がよく起こることがあります。

腹痛になりやすい原因は内部要因と外部要因にわかれますが、また遺伝も関係します。

いくつかの原因があるので、3つの症例をあげながら、自然療法で腹痛を手放すアーユルヴェーダの方法をお伝えします。

腹痛になったらお薬を飲むのではなく、腹痛にならないように予防をする予防医学アーユルヴェーダの知恵をご参照ください。

 

5月25日 (木)20:00-21:00

2500円(ズームオンライン)

講師:学長 新倉亜希

 

■アーユルヴェーダで考える目の痙攣や瞬きが多い方への解決法

 

・アーユルヴェーダではある条件によって、目の痙攣や瞬きが多くなってしまうことがあります。目の痙攣はほとんどがあるドーシャの乱れが原因です。

いくつかの症例をあげながら、自然療法で目の痙攣や瞬きの回数をコントロールする方法をお伝えします。実際に自分で行うセルフケア法などの説明もしますので、ご参照ください。

 

5月30日(火)20:00-21:00

2500円(ズームオンライン)

講師:学長 新倉亜希

 

 

■アーユルヴェーダで考える怒りの手放し方

 

・アーユルヴェーダでは喜怒哀楽があまり良いとはされません。どの感情も心に波ができてしまうからです。特に怒りは生命エネルギーを消耗し、病気を増やし、さらに負のエネルギーを寄せ付けてしまいます。自然療法で、なぜ怒りが発生するのか、またその怒りをどう手放すか、さらには、そもそも怒らないメンタルを作る方法をお伝えします

 

6月13日(月)20:00-21:00

2500円(ズームオンライン)

講師:学長 新倉亜希

 

■アーユルヴェーダとお酒の付き合い方

 

・お酒は適度であれば、楽しい感情を生み出したり+の面もありますが、大抵はマイナスに作用してしまうことが多いです。特に生命エネルギーといわれるオージャスを消耗します。ただ、アーユルヴェーダでは我慢しすぎも体にはよいが、メンタルには悪いので、アーユルヴェーダの健幸は肉体・精神・魂のバランスです。

今回は、アーユルヴェーダでのお酒の取り扱い方、お酒が必要なくなる方法、また、お酒を少しでも解毒しながら飲む方法をお伝えします。自宅で作れるお酒解毒のホームレメディもご紹介しますので参照ください。

 

6月22日(木) 20:00-21:00

2500円(ズームオンライン)

講師:学長 新倉亜希

 

お申込みは

アーユルヴェーダビューティーカレッジ

info@ayurveda-beauty-college.com