2022.3.13 日曜日

アーユルヴェーダとエネルギー

アーユルヴェーダでは、エネルギーをオージャスと呼びます。

難しいスピリチュアリティなものではなく、単純に食べたものが、きちんと生理学的に消化して最後にできるエッセンスのようなものが生命エネルギーで、アーユルヴェーダではオージャスと言われていわれています。

高いエネルギーの時には

良いことが連鎖し、

低いエネルギーの時には、

同質のエネルギーを引き寄せる

いわゆる負の連鎖で、嫌なことが続くと言う状況。

自分に負の連鎖が続いていたら、

エネルギー不足。

ちゃんと消化に良いものを食べて、

ちゃんと寝る

チャージする

疲労を溜めない

これがアーユルヴェーダで考えるシンプルなエネルギーのあげ方です。

エネルギーはスピリチュアルな考え方だけでなく、

日々の丁寧な暮らし方、正しいリズム、健康習慣の延長線上にあるのがオージャスと言われるエネルギー。

だからこそ、特殊な能力が無くても、誰でも高いエネルギーは養えます。

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