2023.3.11 土曜日
アーユルヴェーダで極上の孤独時間を楽しむ生活とは
アーユルヴェーダ式!極上の孤独時間の過ごし方
アーユルヴェーダとは「長寿の知恵」と言うのが和訳です。
人生を最後の瞬間まで幸せに生きる知恵がアーユルヴェーダ。
アーユルヴェーダは120歳まで無病で生き抜く叡智。
日本人は長生き国家なので、
元来、おひとり様になりやすいのですが、孤独も孤独病と言われる疾患につながります。
メンタル一つで、孤立→積極的孤独に切り替えられます。
孤立はストレスに繋がり、短命リスクが高まりますが、積極的孤独は、むしろ自ら全てを選択でき自由になります。
日本では多くは60歳で定年すると、突然アイデンティティロスになる方が多く、それが孤独感にも繋がっています。
アーユルヴェーダでは
朝の4:30に目覚めると、精神がサットヴァと言う最も清らかで穏やかな極上の時間を楽しめます。
ソロ時間を楽しみ、
自然の摂理にしたがって生活するルーティン(ディナチャリア)を実践する事で、極上の孤独時間を享受しながら、
自分らしく、楽しく健幸長寿を目指すことを教えています。
アーユルヴェーダは日本に仏教と一緒に伝来しましたが、仏教用語にも、
「独生独死独去独来」と言う言葉があり、独り生まれ、独り死に、独り去りて、独り来たる、と言うように、人間は元来は孤独。
だからこそ、孤独を共感できる仲間や家族と生きていくウェルビーイングなライフスタイルが大切ですね。
アーユルヴェーダはウェルビーイングを高める健幸長寿の知恵でもあります。
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