2021.4.8 木曜日
実は知らなかったアーユルヴェーダとオイルの関係
アーユルヴェーダとオイル
アーユルヴェーダはオイル療法で有名です。施術に使うのキャリアオイルはゴマ油をベースにし、体質に合わせたハーブを織り交ぜたハーブオイルが良く使われます。
では食事に使いたい油とは
アーユルヴェーダでは口は生きるの入り口といわれ、食べたもので、身体の60兆個の細胞の状態が変わります。
アーユルヴェーダでは経口する油の質もとても大事です。
アーユルヴェーダでおススメする最良のオイルとは。
ギー
グラスフエッドバター
ナッツ
ココナッツオイル
エキストラバージンオリーブオイル
アボカドオイル
魚の油(オメガ3)
MCTオイル
全脂肪の乳製品
などです。
特にギーや、ココナッツオイルは、加熱しても酸化しないので身体によいオイルです。
私も毎日活用して、お肌はプルプル、便秘知らずです。
ギーは甘くておやつみたいな感覚ですね。
口は生きるの入り口!
毎日調理に使うベースオイルも、ぜひ身体に良い作用をするものを摂取しましょう!
アーユルヴェーダビューティカレッジ
学長 新倉亜希
アーユルヴェーダ資格を取得するなら
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